しゃららららら う~~~っ わ~~~っ えくすたしぃ~
恭介は、小毬のスカートのファスナーに手をかけると、ファスナーを下げゆっくりとスカートを下ろしていく。すると、イチゴパンツに包まれた小毬の可愛いお尻が露わになった。
「小毬はそんなにイチゴが好きなのかい、パンツの柄に出てるぜ……。」
イチゴパンツに包まれた小毬の可愛いお尻を目の当たりにし、しみじみとそんな台詞をつぶやく恭介。
「ふぇ……そんなに見られたら恥ずかしいです、恭介さん……。」
そう恥じらう小毬があまりにも可愛すぎたので、思わずイチゴパンツに包まれた小毬の可愛いお尻に頬ずりをする恭介。
「小毬可愛いよ小毬……。」
「ふぇ、恭介さんそんなところ、くすぐったいです、あっ」
しゃららららら う~~~っ わ~~~っ えくすたしぃ~
……きっと、こんな二人を恭介の妹君が見たならば、彼女はこう言うであろう。
「こいつらバカだ。」
……。
だがしかし、たとえバカだと言われようと、そんなことは今の二人にとって取るに足らないことだった。
もはや、恭介と小毬のラブラブ幸せスパイラル空間を破壊することなど何ものにもできない……はずだった。
恭介は、小毬のスカートのファスナーに手をかけると、ファスナーを下げゆっくりとスカートを下ろしていく。すると、イチゴパンツに包まれた小毬の可愛いお尻が露わになった。
「小毬はそんなにイチゴが好きなのかい、パンツの柄に出てるぜ……。」
イチゴパンツに包まれた小毬の可愛いお尻を目の当たりにし、しみじみとそんな台詞をつぶやく恭介。
「ふぇ……そんなに見られたら恥ずかしいです、恭介さん……。」
そう恥じらう小毬があまりにも可愛すぎたので、思わずイチゴパンツに包まれた小毬の可愛いお尻に頬ずりをする恭介。
「小毬可愛いよ小毬……。」
「ふぇ、恭介さんそんなところ、くすぐったいです、あっ」
しゃららららら う~~~っ わ~~~っ えくすたしぃ~
……きっと、こんな二人を恭介の妹君が見たならば、彼女はこう言うであろう。
「こいつらバカだ。」
……。
だがしかし、たとえバカだと言われようと、そんなことは今の二人にとって取るに足らないことだった。
もはや、恭介と小毬のラブラブ幸せスパイラル空間を破壊することなど何ものにもできない……はずだった。
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