とあるヘタレ絵描きヲタのチラ裏雑記。
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『天体のメソッド』雑感
『天体のメソッド』は『あの花』に似ているという声をよく聞くけど、本質的な部分は全然違うような気がする。
というのも、めんまが現れて消えるのと、ノエルが現れて消えるとは、全然違う。
『天体のメソッド』が、『あの花』と決定的に違う点。
ノエルにあって、めんまにないのは、贈与≒供犠。
やはり、天体のメソッドはあの花とは全然違う。むしろ、リトルバスターズ!と比較されるべきだと思う。

リトルバスターズ!は、永遠回帰の物語。
天体のメソッドは、永遠回帰の物語。
天体のメソッドは、もしかすると、久弥さんから麻枝さんへのレスポンスなのかもしれない。
ノエルという、生成の力。恭介という、破壊の力。
恭介という、生成の力。ノエルという、破壊の力。
ノエルと、恭介。
乃々香という、力への意志。
理樹という、力への意志。
乃々香と、理樹。

天体のメソッドは、永遠回帰の物語。
繰り返される永遠ではなく、繰り返す永遠。
喪失と生成の永遠。
ノエル=誕生。
ノエル=贈与の祝祭。

天体のメソッドは、永遠回帰のメソッド。
喪失と生成のための、ノエルという贈与≒供犠。
ノエルは、「みんな」がにっこりになれるように、贈与≒供犠する。
乃々香が、柚季が、こはるが、汐音が、湊太が、にっこりな「みんな」になれるように、繋ぐ力。
それは、ノエルという、エロスの力。
非連続存在を連続性へと導く、聖なるエロスの力。
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